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森川祐子 蔵谷耕平 会場案内
会場名
- オンライン（ZOOM）：インターネット環境のある場所、どこからでもご参加いただけます
セミナー内容
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対象
人事部・人材開発部・研修部の部長・責任者
研修企画ご担当の皆様新入社員を大切に育成していきたいとお考えの全ての企業様が対象です。
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７月１８日（木）13時00分～15時20分
＜第１部＞13時00分～13時10分「新入社員の傾向と教育施策」解説
担当：教育アドバイザー＜第２部＞13時10分～14時00分「キャリア面談」模擬講義
担当：日本講師協会：森川 祐子＜第３部＞14時10分～15時00分「タイムマネジメント」模擬講義
担当：日本講師協会：蔵谷 耕平＜第４部＞15時00分～15時20分「個別商談会」
担当：弊社営業社員・教育アドバイザー -
＜第１部＞「新入社員の傾向と教育施策」解説
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＜第２部＞「キャリア面談」模擬講義
＜ねらい＞
ニューノーマル時代において、働き方の多様化が加速している今、上司は、部下の組織エンゲージメントやキャリアへの向き合い方がわかりづらく、部下も先行きが見えず不安を感じています。そのような中、企業は、部下視点での育成手法や、目標管理面談、評価面談だけではなく、社員の価値観、働き方の選択も含めた「社員のキャリアビジョン、デザイン」を共有し、支援することが求められています。本研修は、人材育成の重要性とキャリア面談の重要性と必要な面談スキルを習得します。１．キャリア面談の重要性と目的を理解し、内外環境の変化に対して、常に部下への適切なアドバイザーとしての役割発揮ができるようにする。
２．キャリア面談に必要とされる「キャリアの考え方」を理解した上で、面談に必要な「傾聴力」「質問力」「アドバイス力」を磨く
３．部下のキャリアデザインを支援し、部下の自己効力感を高める＜カリキュラム＞
１．オリエンテーション
・研修の目的とゴール２．先の読めないビジネス環境における
人材育成とマネジメント力
・働く環境の変化／働き方改革で何が変わったか
・これからの人材育成の視点と課題
・人材育成の重要性とポイントを理解する３．人材育成のためのキャリア面談
・これまでのキャリアの捉え方と
今のキャリアの捉え方の違い
⇒個人の「働く目的」「働く意義」を共有する
・部下のキャリア開発に責任を持つ）
・人事考課面談とキャリア面談の異なる点
・人材育成のためのキャリア面談4．新人・若手（Z世代）の特徴を知る
（１）最近の新人・若手層（Z世代）の特徴
（２）若年層における他者認識/視座の高さと視野の広さ５．部下のキャリアデザインを支援する面談法
・キャリア面談のステップ
・部下の「キャリア・アンカー」を知る
⇒自身のキャリアアンカー(多様性と価値観の違いを受け止める)
・部下のモチベーションを高める共感法の技術
・自ら気づかせるための質問話法、フィードバック法
・現状から望ましい状態へ導くための問題解決プロセス６．研修のまとめ＜まとめ講義、個人ワーク＞
・自己課題の認識と改善目標の設定 -
＜第３部＞「タイムマネジメント」模擬講義
１．オリエンテーション
・自己紹介 アイスブレイク
・事前課題の共有２．他人軸と自分軸
・完璧主義と完了主義の違い
・ケーススタディ３ ．満点・妥当点・赤点の違い
・妥当点という考え方を学ぶ
・ ケーススタディ 真面目な人に妥当点を伝える事は意外に難しい・・・４ ．重要度と緊急度のマトリクス
・他人軸で考えたときのずれを無くすための上司との報連相
・重要度の高いことを先に予定に入れる方法
